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プロに負けない!FX・先物・仮想通貨・投資情報

ビットコイン相場の上昇はバブルの典型的状況

ビットコインの取引をされている方はご存知のとおり、株式市場の爆謄相場の影で実はビットコインもかなり値を上げる動きを示現させています。

これは、日本円との交換レートの日足チャートとなりますが、一瞬すでに100万円にも到達する寸前まで跳ねていますし、その上昇ぶりは目を見はるものがあります。

10月に50万を超えたあたりでも高いとは思いましたが、すでに2倍のレートに近づく勢いであり、なかなか動かないFXとは裏腹に実に魅力的に見える相場となっているのです。

しかし市場参加者は全員投機狙いが大きな問題

確かに上昇すると聞いて新規に口座を開設してビットコインを買い入れる個人投資家が激増中のようですが、確かに儲かれば問題はないものの、一旦売って利益を出してしまいますとほとんど押し目がないことから次にどこでエントリーするのかが非常に悩ましい状況になることもまた事実です。

また通常のFXの通貨ペアのように実需筋というものが存在すれば、一定の決済ように常に買いや売りを入れてくることから相場は比較的安定するものですが、実需も増えたとはいえ、今の取引所の手数料レートでいいますと、ビットコインでコーヒーを飲んだりものを買ったりして決済する顧客は面白がってやっているならば別ですが、コスト的にはまったくペイするものではなく、こんな状況で実需が増えるとは全く思えないところにあります。

したがって、参加者全員がスワップ狙いでトルコリラ円を買うのとほぼ同じで、全員が上昇することを想定して買っていることから、ひとたびなにか悪材料が飛び出してみなが売りに走れば簡単に暴落することが予想されます。

しかし今の状況ではショートから相場に入るのは相当勇気が必要になりますし、オーバーシュート気味の上昇が毎日継続しているわけですから、激安字に買いを入れた人間以外はつねにハラハラどきどきしながら相場の見るという完全な博打状態に陥っていることがわかります。

暴落のストップロスがワークするのかどうかもみもの

このビットコインはすでにBTC/USDなど通常のCFDなどと同じように売買ができるようになっていますが、下落がはじまると全く買い手がいなくなるという異常な相場環境で果たしてストップロスを入れておいてもちゃんと相場が価格を出し続けられるのかどうかにも注目が集まります。

面白くないかと言われればその価格の上昇力は明らかに魅力的ではありますが、株や為替から参入してくると違和感がいっぱいでポジションをもった途端に恐怖に直面することになることだけは忘れてはなりません。

 

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