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7のつく年の暴落アノマリーはまだ終わっていない?

7のつく年2017年は早くから暴落のアノマリーが指摘されてきましたが、特に夏場が危ないとされた米国の株式市場はまんまと上昇を継続し、11月で米国の景気拡大は過去と比べても異例の100か月に到達するようになっています。

もちろん日本もいざなき景気を超えたといわれているわりには素晴らしくいい景気の実感はないわけですから、あくまで数値上の話としてしまえば話は続かないことになってしまいます。

しかしこの7のつく年のリスクは単に年の数字の末尾に7月がつくからというわけではなく、中央銀行が必要い以上に金融引き締めに走り、結果として債券金利が上昇しはじめることがきっかけで起きることが多いだけに、今年もまだ完全にリスクが過ぎ去ったわけではなく、今年起こらなければ来年はさらにそのリスクが高まることが予想されます。

12月にむけて米株相場が大きく調整する可能性は残っている

足元では米国共和党上院の議員が拙速な減税案の議会通過はインフレを招きかねないという懸念からその実施を2019年にすることを検討しはじめており、その報道が流れてから突然米国の株価が調整をし始めています。

いまのところ大暴落という異常な下げにはつながっていませんが、ここまでとにかく良いところ取りをしてきた市場がネガティブな様相にしっかり反応しはじめるといきなり相場展開に変化が現れる可能性もまだ残されており、ここからの相場の動きが非常に危惧されるところです。

とくにAIを実装したアルゴリズムは人が考えないような動きを示すとともに下方向に相場が少しでも走り始めるとみんながついていくという恐るべき動きをするリスクも満載で、下落が下落を呼びかねない、裁量取引ではありえないような相場展開が示現する可能性も十分にあるのです。

当面は12月初旬までの相場展開に最大限の注意が必要

投資ファンドのマネージャーは年間の利益目標に十分に到達してしまいますと、そこからさらに利益を稼ぐといった個人投資家のような発想はもたず、相場から早々に利益を抜いて撤退するケースが多くなります。

ですからこの感謝祭前後で一定の利益確定売りをしてしまいますと、押し目を買うのは、ほかの投資家の誰かということになり、簡単には相場が戻らなくなる危険性がかなり高いといえます。

現状ではNYダウよりも短期で急激に値を上げた日経平均のほうがそうしたリスクが大きくなりますが、ひとたび売りモードになると一斉にアルゴリズムが反応して全面売り相場に様相を変える可能性はかなり高く、残り1.5か月強となった今年の取引にもまだ暴落のリスクが潜んでいることは十分に認識しておく必要がありそうです。

 

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